健康食品の「素材」広告も薬機法の規制対象になるのか?原料の性能を伝えるために、どこまで表示できるのか?業界内で出回った怪文書をきっかけに、弊社広告クライアントから問い合わせが相次いだ。大正製薬薬制部の担当者が薬機法の読み方や関連法規を解説。弊社取材班が、4.13事務連絡や、フォーデイズの特商法違反なども踏まえた最新動向を報告し、原料・素材メーカーの対応について考える。
日時:2018年1月24日(水)14時~17時(13時30分開場)
場所:TKP神田ビジネスセンター501会議室(東京都千代田区神田美土代町3-2神田アベビル)
地図:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-kanda/access/
※TKP神田駅前ビジネスセンターとお間違いのないようご注意下さい。
参加費:5000円(税込)
※弊社広告クライアントは、弊社よりFAXでお送りした用紙でお申込み下さい。3000円(税込)でご参加いただけます。
※対象は食品素材、原料メーカー、健康食品販売会社などです。(関係者以外のお申込みは、お断りする場合がございます。)
お申込み方法:メールに以下の必要事項をご記入の上、[email protected]へお送り下さい。後日、ご請求書を郵送致します。指定口座へのお振込をお願いします。
件名:「時事セミナー素材広告」
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