4月19日（水）～21日（金）の3日間、東京ビッグサイトにて「ヘルスケアI T2017（第2回）」（主催：UBMジャパン
（株））が開催される。
同展示会は、健康長寿社会下における、予防・健康管理の促進、健康経営の実践や、医療の質の向上、医療・介護施設での業務負担軽減や効率化などを推進する上でITへの注目が一段と高まっていることを受け昨年誕生。今年は、ヘルスケア関連企業、医療機関、自治体、一般企業等が持つ課題を解決へ導くテクノロジーやサービスを大手ITベンダーからスタートアップ企業まで約70社が展示会へ出展する。注目は医療・製薬メーカーでの活用が期待されるAI、IoTに代表される新しい世代のテクノロジーや予防・未病を推進するダイエット、睡眠、ストレスチェック等のアプリケーションなど。また、医療関係者、製薬メーカー、大学、テクノロジー企業による約
100のセミナーの開催を通じてパートナーシップの促進、ITの導入を支援するための情報を提供する。
詳細は公式HPまで
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