2月7日、「ウェルネス国際フォーラムin沖縄2013」（主催：（株）おきぎん経済研究所）が開催される。テーマは『「健康の島・沖縄」の国内外への周知及び海外との連携を見据えた「沖縄ウェルネス産業」振興に向けた意識醸成とその具現化』と題し、沖縄の先端研究技術や地域資源の活用方法、国際医療交流拠点への可能性、沖縄ウェルネス産業の可能性などを討論する。
日時：2013年2月7日（木） 13：30～17：30※交流会17：30～18：30
会場：沖縄コンベンションセンター会議棟A（宜野湾市）
参加費：無料（交流会費1,000円）
申込期限：2013年1月31日（木）
問い合わせ先：運営事務局（（株）DMC沖縄）TEL:098-943-6642 [email protected]
【主なプログラム】
■基調講演Ⅰ
沖縄科学技術大学院大学の先端研究技術と地域資源の活用について
「沖縄の食を変える科学の挑戦」
山田真久 氏（沖縄科学技術大学院大学サイエンティフィックシニアマネージャー）
■基調講演Ⅱ 「地域医療トレーニングセンターから国際医療交流拠点へ発展の可能性」
大屋祐輔 氏（おきなわクリニカルシミュレーションセンター センター長）
■パネルディスカッション 「ウェルネス産業が拓く沖縄の新たな可能性について」
パネリスト／仲地省吾 氏（バンコク国際病院内科医師）
久野譜也 氏（筑波大学教授／(株)つくばウェルネスリサーチ代表取締役社長）
一圓剛 氏（ヒュービットジェノミクス㈱代表取締役社長)
漆畑直樹 氏 （㈱ブルーブックスコーポレーション再生医療研究開発部部長）
モデレーター 玉城信光 氏（沖縄県医師会副会長）
