9月8日、スパ&ウエルネス会場内で第7回スパ・シンポジウム(共催:NPO法人日本スパ振興協会)が開催され、基調講演とパネルディスカッションが行われた。
![6-_E0G4595(荒木).jpg](https://www.kenko-media.com/diet_beauty/6-_E0G4595%28%E8%8D%92%E6%9C%A8%EF%BC%89.jpg)
![6-_E0G4558(多田).jpg](https://www.kenko-media.com/diet_beauty/6-_E0G4558%EF%BC%88%E5%A4%9A%E7%94%B0%EF%BC%89.jpg)
![6-_E0G4516(荒川).jpg](https://www.kenko-media.com/diet_beauty/6-_E0G4516%EF%BC%88%E8%8D%92%E5%B7%9D%EF%BC%89.jpg)
基調講演は、「健康長寿、グローバルの潮流にチャンスをつかめ」がテーマ。荒川 雅志 氏(琉球大学観光産業科学部教授)、多田 計介 氏(全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 シルバースター部会長)、荒木 善紀 氏(一般社団法人 健康ビジネス協議会 理事 サービス・交流部会 副会長)の3氏が登壇した。
続く、パネルディスカッションでは「2020年へスパが動き出した」をテーマに、アマン東京 アマン・スパ スパマネージャー 清野 志 氏をゲストに迎え、岡田友悟氏、丸山智則氏、相馬順子氏による議論が交わされた。