㈱リツビ（東京都江東区、03-3599-4606）では16日、40.68MHzのラジオ波「Alma wave」を利用した新商品「サーモ・シェイプDeep」の発表会を行った。
開発責任者が製品性能などを紹介
同商品は「サーモ・シェイプ」の日本上陸10周年を記念し、これまで蓄積された研究成果をもとに開発された。一般的なラジオ波機器では使用されない40.68MHzの周波数で肌表面にダメージを与えることなく肌深部を加熱。また、新たに4段階の加熱深度調節機能を搭載し、より効率的なトリートメントが可能となった。二の腕、おなか、太ももなどについた気になる脂肪や、二の腕のたるみといった悩みにダイレクトに対応する。
発表会では同製品の開発メーカー・Alma Lasers社の開発者による製品説明、導入サロンによる講演が行われ、「サーモ・シェイプDeep」のテクノロジー、効果、優位性や収益性について紹介された。
