牡蠣抽出エキスのパイオニアメーカー日本クリニック㈱(京都市右京区、東京営業所03-3259-6161)は、牡蠣抽出エキスの優れた特性を生かし研究開発を進め、女性の各ライフサイクルに向けた製品展開をしている。今回のフェアでは各製品を展示する。
同社創業以来のロングセラー商品である、サプリメントの「牡蠣」(100粒、9,450円)は、テレビショッピングでも、女性層の大人気を博し、潜在客の掘り起こしも順調だ。また、内面美容を訴求するエステなどでも、牡蠣エキスへの認識が進み、物販品として期待が高まっている。
メタボリック対応商材としては、「中性脂肪の上昇を抑える」カテゴリーの特保ドリンク「ハーフシトール」がある。グロビン蛋白分解物配合。他にもシリーズ商品として錠剤やパウダー状でも展開、メタボリック対応のシンボリックブランドとして確立を狙う。
他にビューティ分野への商材としては、コラーゲン5000mg配合の「Be collagen」のドリンク(1本30ml、367円)とタブレットタイプがある。
また、牡蠣抽出エキスとラフマエキスを配合した不眠対策サプリ「ラフミン」は、生理前やホルモンバランスによるイライラ、不眠に対応する商品として展開中。