（株）レダ（東京都千代田区、03-3222-2100））の「レダの酵素121℃」シリーズから昨秋発売された「ナチュラルスリムドゥ」（600mL 定価10,000円（税別））が、販売開始以来、テレビ通販を中心に売り上げが好調だという。
「レダの酵素121℃」シリーズの主成分である赤澤菌由来の「有用菌生産物質」は、耐熱性・耐酸性・低分子という三大特長に加え、血栓溶解効果や脂肪組織の炎症、インスリン抵抗性の改善などの作用が報告されている。
30～50代の健康と美容に意識の高い女性をターゲットとした「ナチュラルスリムドゥ」には、上記の有用菌生産物質に加え、300億個の乳酸菌（製造時の配合菌数）、食物繊維、コラーゲン、ブラックジンジャー、桜の花エキスなど各種成分が含まれている。1回の摂取量目安の20～40mlあたり2.2～4.4kcalの低カロリーを実現し、日々の健康な体作りをサポートする。
女性誌などにも取り上げられ、消費者からは「カロリー控えめなのがありがたい」、「飲みやすくて続けられそう」等の声も届いているという。
