『アフターコロナにおける米国小売業の取り組み DX,インフルエンサーを活用する販促』
長引くコロナ渦により、小売の販売手法や販売チャネルはデジタル化へと大きくシフトしつつある。米国ではソーシャルコマースといわれるSNS等を活用した販売促進手法が注目され、特にインフルエンサーによるマーケティング戦略が重要な役割を担っているという。今回、流通ヘルス&ビューティコンサルタントの五十嵐氏が、米国の取り組み事例を交え、“ウィズコロナ”、“アフターコロナ”における美容サービスや小売業における販売戦略のヒントを紹介する。
※当イベントは終了しました。
第14回ジャパンメイドビューティ研究会オンライン『アフターコロナにおける米国小売業の取り組み DX,インフルエンサーを活用する販促』
■日程
6月24日(木)18:30~19:30■会場
オンライン動画配信▼参加費
3,000円■聴講対象
美容、食品、小売、流通関係者向け/定員50名
■講師
五十嵐 ゆうこ 氏(いがらし ゆうこ) 流通ヘルス&ビューティコンサルタント
米国在住の流通専門家。グロサリー業、ドラッグストアを始めとする小売流通全体のコンサルティング&通訳を兼ねるスペシャリストとして活躍。また児童教育や美容・健康産業にも精通し、「DIET&BEAUTY」でコラム(米国の健康・美容最新事情)を15年近く掲載中。その他に日本生協連合会生活資料、イズミヤ総研などの執筆を手掛けている。