アラフォー女性に向けた製品、サービス情報を提供している美価値創造研究所は、運営するウェブサイト「キレイトレンドボイス」で、アラフォー女性の「ボディのたるみ・ゆるみ」の意識を調査。20~49歳の女性585人から回答を得た。
調査の結果、アラフォー女性の97%が身体のたるみ・ゆるみを気にしていると回答。パーツではウエスト、ヒップ、二の腕の順にたるみ・ゆるみを気にしていた。
同世代の他人でたるみが気になるボディパーツはウエストが26.6%と最も高かった。さらに、アラサーに比べて、背中全体、バストの割合も高く、他人は胴回りが気になることが分かった。一方で自分自身が気になるパーツは、ヒップ、二の腕など細部が気になるという回答が多く、自分と他人では気になるパーツが一致していないということが分かった。
ヘッドライン
気になるパーツ 自分と他人で異なる
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