韓国化粧品受託大手COSMAX(コスマックス)社が日本に上陸した。25年には茨城に韓国コスメ製造企業の初の日本工場が登場する。コスマックスジャパンの代表魚在善(オウ・ジェソン)氏に、今後の目標や戦略について話を聞いた。オープンイノベーションや、環境、ニーズ変化への対応力、スピードが韓国コスメの強みだ。
・変化対応とスピードが競争力
・日本のオンライン市場にチャンスが
おう・じぇそん
コスマックスジャパン株式会社代表取締役、 サムスン電子ジャパンでマーケティングを担当した後、17年に化粧品業界に転身。メディヒール、Hinceの日本法人の代表として日本ビジネスの立ち上げ及び展開を主導。
DIET&BEAUTY初夏号抜粋。記事の続きは「読者登録」で読むことができます! ⇒こちらから