未分類

【連載】産学官連携による地域農・畜・水産物活用のための機能性食品開発研究を追う

<シリーズ6>

フラクトオリゴ糖の豊富なヤーコンを用いた加工品の開発

  茨城大学農学部 准教授 宮口 右二


<主な内容>
1.ヤーコンって何? これまでの研究の経緯
2.ヤーコン利用加工品の開発
3.ヤーコンの現状は?
4.今後の課題はヤーコン情報の共有化
まとめ

関連記事

  1. 海外開発トピックス
  2. 食品機械用潤滑剤の利用動向
  3. 機能性甘味料の最新利用動向
  4. CLOSE UP
  5. CLOSE UP
  6. 【健康素材】関節サポート素材、新たなステージへ
  7. 【市場動向】健康食品の市場動向と素材・技術研究2
  8. CLOSE UP

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
  資料請求は【こちら】

■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025