未分類

【連載】産学官連携による地域農・畜・水産物活用のための機能性食品開発研究を追う

<シリーズ8 (7月号掲載)>

「ふく魚醤」、「うに魚醤」、「くじら魚醤」の開発とその抗酸化性

(独)水産大学校 食品科学科食品安全利用学講座 教授 原田 和樹


<主な内容>
はじめに
1.自分で魚醤をを創る
2.産学官の取り組み
3.魚醤の機能性
4.謝辞

関連記事

  1. 【分離・計測】味・におい・テクスチャーの客観評価を目指して
  2. 【品質安全】Food ITソリューションの最新動向
  3. 【市場動向】健康食品の市場動向と素材・技術研究
  4. 新食品開発のためのシーズの宝庫「第20回食品開発展」開催
  5. 特殊製法塩・輸入特殊用塩の市場動向
  6. 【健康素材】抗ストレス食品・素材の市場動向
  7. 【特別レポ】製パン用酵母「美の和酵母」の開発と遺伝子解析
  8. 新素材レポート

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
  資料請求は【こちら】

■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025