バックナンバー

【10月号特集】種から見直すこれからの食品開発

■機能性を持つ品種開発の現状とその活用

(独)農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センター 機能性利用研究チーム 
 須田 郁夫

■食品素材としてのサツマイモ ─ 新品種開発によるブレークスルー ─

(社)農林水産先端技術振興センター・理事 
 山川 理

■新品種のブランド管理と知的財産

千葉大学大学院教授
 斎藤 修

■野菜機能性育種への取り組み

タキイ種苗㈱ 研究農場 基礎研究グループ 
 六角 啓一
絶賛発売中!

【支援技術】機能性食品製造で重要性高まる粉粒体技術

【品質安全対策】食品事故対策のための検査サービス最新動向

【記念特集】食品の機能性と安全性情報を一堂に!食品開発展2010 Hi&S-tecのみどころ

【市場動向】ロコモティブシンドローム対応素材の現状

【健康素材シリーズⅠ】脳機能改善素材の開発

【健康素材シリーズⅡ】口腔ケア食品素材の開発動向

【オメガ3レポート】注目されるオメガ3の有用性について─オーシャン ニュートリション カナダ社レポートより─

 ユニテックフーズ㈱

【特別企画】「2010東京国際包装展」プレビュー~成長のヒントは、包装にある~

【産学官連携による地域農・畜・水産物活用のための機能性食品開発研究を追う シリーズ10】梅酢ポリフェノールの開発とその利用

 近畿大学 生物理工学部 教授 三谷 隆彦

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■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025