バックナンバー

食品の安全対策と分析技術

最近の食品安全性分析の動向 一 (財)日本食品分析センター 氏家隆、藤井雄
最近の食品安全性分析の動向 二 雨宮純子、陣内知子、金谷建一郎
食品の安全性分析に求められていること -グローバルな動きとマイコトキシン-
(独)食品総合研究所 後藤哲久
加工食品中のアクリルアミド対策 (独)食品総合研究所 吉田充
食品の安全対策と検査技術 編集部

関連記事

  1. 【2016年7月号・特集】食品ロス削減と賞味期限延長技術
  2. 脂質に期待される役割
  3. 【2023年6月号】特集/AI×分析・検査技術の可能性
  4. 【2017年3月号・特集】農産物及び農産加工食品の機能性表示食品…
  5. 【2023年2月号】特集/ヒトの生体機能の調節におけるオメガ3の…
  6. 【11月号特集】変わる食品成分規格と分析法
  7. 【2019年10月号・特集】進展する時間栄養学研究と利用
  8. 受託加工&製剤化技術

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
  資料請求は【こちら】

■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025