バックナンバー

特集Ⅰ/これからの食品開発を考えるⅩⅥ

自主管理時代における食の安全・安心確保対策
宮城大学食産業学部教授 池戸重信
QPRデータから見る2005年上期食品トレンドと今後の商品開発の方向性
(株)東急エージェンシー プランニング本部 R&Dグループ 村上健太
高度化する健康ニーズに対応した食品戦略に向けて
日本リサーチ総合研究所 主任研究員 上野幸弘

関連記事

  1. 【2014年11月号・特集】高品質食品開発のための製造加工技術
  2. 食品のトレーサビリティシステム確立を目指して
  3. 【1月号特集】食品の抗酸化能測定技術
  4. GABAの最新機能研究と素材開発
  5. 【2022年3月号】特集/未来の食文化 ─肉替(にくたい)改造─…
  6. 特定保健用食品関与成分の市場動向―各社の動き
  7. 【11月号特集】これからの食品開発を考える18
  8. 【9月号特集】高品質化を目指す新しい食品殺菌技術

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
  資料請求は【こちら】

■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025