バックナンバー

スポーツフードの動きと素材開発

わが国では欧米に比べスポーツフードに関しては開発が遅れ、市場も他の健康を目的とした食品に比べて伸長が遅かったが、ここにきて新素材の開発や欧米で実績をもつ素材の紹介などが活発になっており、最終製品の市場もアミノ酸サプリメントやプロテインを中心に市場が拡大し始めている。
本稿では、わが国イにおけるスポーツフードの開発と素材の開発状況についてみていく。


●注目のスポーツフード素材サプライヤー
ダニスコジャパン
キユーピー
デグサバイオアクティブス
・伊藤ハム
フジプロテインテクノロジー
・三邦
鐘淵化学工業

関連記事

  1. 【2017年1月号・特集】食品の抗酸化評価とその利用
  2. 【9月号特集】高品質化を目指す新しい食品殺菌技術
  3. 【2013年6月号・特集】包装技術から見直す食品・飲料の製品開発…
  4. 【2022年4月号】特集/進展する腸内細菌代謝物の研究とその利用…
  5. 次世代型食品の開発と展望(「フード・フォラム・つくば」より)
  6. 【2013年3月号・特集】食品機能の評価法と製品開発
  7. 【4月号特集】安全確保・健康機能開発と分離技術
  8. 【2017年8月号・特集】食品のロングライフ化技術と製品開発の動…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2024 出展者募集中

PAGE TOP