バックナンバー

生物分野でのナノテクノロジー

農林水産省におけるナノテクノロジー・材料研究プロジェクト
 (独)食品総合研究所 山本和貴
原子間力顕微鏡を用いた食品・生体のナノ計測 (独)食品総合研究所 大谷敏郎
水ナノテクノロジープロジェクトについて 東京大学大学院 中西友子
単分散マイクロ粒子およびナノ粒子作製技術開発 (独)食品総合研究所 中嶋光敏
フードナノを用いたNDS(ニュートリションデリバリーシステム)の構築

●バイオテロリズム法への対応を急げ

膜技術による新食品の創造と今後の展開

関連記事

  1. 【2018年7月号・特集】美味しい低糖質食品の開発を目指して
  2. 【2016年1月号・特集】生理活性物質としてのDHA・EPAの機…
  3. 調理と健康 「フード・フォラム つくば」より
  4. 【2016年12月号・特集】食品の高付加価値化に剥けた乾燥技術
  5. 【2025年3月号】特集1/機能性表示食品市場の今後の課題  特…
  6. 注目の殺菌技術
  7. 【8月号特集】新しい乳化剤の利用
  8. 5月号特集 安全性の分析検査技術

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

海外ツアー情報

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、セミナーなどツアーならではの企画もございます。

ナチュラルプロダクトエキスポ2025

2026年3月1日(日)~7日(土)

ナチュラルプロダクトエキスポ

アメリカ市場視察 ツアー

PAGE TOP