技術・機器の記事

GMP対応機能搭載の高機能水分計をお披露目

三菱ケミカルアナリテックは、国内メーカーでは初めてGMP対応の機能を搭載したカールフィッシャー水分計「CA-310」を今月1日に発売。9月6日から開催のJASIS 2017(幕張メッセ)にてお披露目(写真)された。

従来はパソコンを用いていたシステム管理を、CA-310では生データを含むすべてのデータをリアルタイムで装置本体の内蔵メモリに保存するなど監視証跡、データインテグリティ対応が可能となった。また、GMP対応で求められるSOP作成支援機能の搭載に加え、製薬メーカー等における試験業務統合管理システム(LIMS)等の外部システムへの接続も可能。

さらに従来品にはなかった自動化機能(給排液、立ち上げ/停止、高速無水化、試薬情報の登録など)を追加するなど、ユーザーからの声を反映した操作性の向上も図られた。国内小売価格は100万円。

関連記事

  1. マイクロ波加熱装置が食材乾燥や茶葉焙煎で引き合い
    炉内ワー…
  2. 生産計画・実績管理システムの提案を加速ーセイノー情報サービス
  3. コスパ優れたローエンドモデル水分活性測定計発売
  4. 「吸湿機能付きイージーピール蓋材」を開発
    吸湿機能で内容物…
  5. 食品含有成分量測定が生産ライン上で可能に
    独製ハイパースペ…
  6. 数々のアワードを受賞 超小型・高性能 MS検出器が選ばれる理由
  7. 品質管理ITシステムに新機能追加―業務の効率化を推進
  8. 農水規格対応のコメ容積重・水分検査鑑定ユニット発売

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
  資料請求は【こちら】

■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025