技術・機器の記事

食品CROを設立―より客観的な評価を目指した新指標も導入

協和トライアルでは被験者の質が高いといわれる北海道で食品CROを運営している。

食品の臨床試験で経験を積む同社担当者と北海道の医療機関・医師が協力して試験の立案から実施、解析、論文作成までを行う。脳機能。睡眠、膝、筋肉・筋力、体脂肪、血糖値、腸内フローラなどでは実績をもち、脳機能、睡眠では新指標をもとにした客観的評価を可能としている。

詳細はこちらをごらんください⇒ https://www.kyowa-t.com/

 

 

関連記事

  1. 長年のNIRの知見をもとに国産の液体試料向けNIR装置を独自開発…
  2. HACCP対応で注目される防虫粗じんフィルタ・ユニット発売
  3. ニレコ、デスクトップ型「近赤外分析計A8850」の販売を開始
  4. 高性能オイルミスト吸着捕捉装置「オイル・バスター」
  5. 簡単に食品解析が行えるハイパースペクトルカメラ発売
  6. 防水型デジタル温度計に無線通信モデルを追加
  7. HACCPに沿った衛生管理を導入済み事業者は23%―HACCP導…
  8. 温度センサ搭載で確度の高い除菌効果を提供

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2025

PAGE TOP