バックナンバー

機能性成分の分析技術

機能性食品研究における分析技術確立の重要性
(独)国立健康・栄養研究所 梅垣 敬三
最近の食品機能成分分析の傾向と課題
(財)日本食品分析センター 五十嵐 友二、金谷 建一郎
ポリフェノールの分析技術
(独)食品総合研究所 津志田 藤二郎
ムコ多糖類の分析技術
生化学工業(株) 藤田 寛
キトサンの加工食品での分析技術
日本化薬フードテクノ(株) 前崎 祐二

関連記事

  1. 【7月号特集】マイクロ・ナノバブルの食品工業への応用
  2. 【2023年6月号】特集/AI×分析・検査技術の可能性
  3. 【記念特集】食品開発展2007 Hi&S-tecのみど…
  4. 【2025年4月号】特集/美味しさの見える化
  5. 【6月号特集】食物アレルゲン検査の現状と課題
  6. 【2023年3月号】特集/SDGs達成に向けた食品産業の真の取組…
  7. これからの食品開発を考える-健康と安全の視点から-XIII
  8. 【2014年8月号・特集】減塩素材と低塩化技術

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
  資料請求は【こちら】

■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025