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FOOMA JAPAN2022(国際食品工業展)開催
過去最多の874社が出展し、自動化・省人化テクノロジーが一堂に!

FOOMA JAPAN2022(国際食品工業展)が6月7日(火)より東京ビッグサイト東ホールにて開幕した。45回目を迎える今回の出展社数は過去最多の874社となり、「Restart FOOMA」をテーマにスタートアップゾーンの新設、優れた研究開発の成果を顕彰するFOOMAアワードの創設ほか、世界一の食品製造総合展を目指しイノベーティブで多彩な企画を多数実施する。

食品工場の省人化・自動化テクノロジーをはじめ、無菌化、ロボットやAI、食の衛生管理など食シーンの多様性に応える最先端の製品・技術・サービスが集結。革新的な「食の技術」を揃え、アジア最大級の食品製造総合展として食をめぐる多様なニーズに応える機会創出の場を提供する。同所にて6月10日(金)までの4日間の開催。

昆虫食のグリラス コンビニ展開スタート

木の実類の食物アレルギーの割合が増加
 「即時型食物アレルギーによる健康被害に関する全国実態調査」概要を公表――消費者庁

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