日本ハム(株) 中央研究所 市川 淳 氏
日本ハム中央研究所で、機能性素材の開発及び営業を担当する市川淳氏は、2010年にヒットさせたい素材として「エラスチン」を挙げる。現在、美容素材として不動の人気を誇る“コラーゲン”、“ヒアルロン酸”に次ぐ第3の素材にしたいと意気込む。
日本ハム中央研究所で、機能性素材の開発及び営業を担当する市川淳氏は、2010年にヒットさせたい素材として「エラスチン」を挙げる。現在、美容素材として不動の人気を誇る“コラーゲン”、“ヒアルロン酸”に次ぐ第3の素材にしたいと意気込む。
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