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【2013年1月号・特集1】最近の食中毒事故とその対策

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※各レポートのタイトルをクリックするとレポートサンプルのウインドウが開きます。

■生鮮野菜の安全確保のための微生物対策
(独)農研機構 食品総合研究所 食品安全研究領域・領域長 川本 伸一

■ノロウイルス食中毒の現状と対策
国立医薬品食品衛生研究所 食品衛生管理部 第四室長 野田 衛

■カンピロバクター食中毒の現状と対策
宮崎大学 産業動物防疫リサーチセンター・教授 三澤 尚明


【特集2】食物繊維再考

■ルミナコイドに関する現在の状況と今後の研究
日本食物繊維学会理事長、長崎県立大学名誉教授 奥 恒行

■大腸発生水素による酸化ストレス軽減と生活習慣病予防の可能性
名寄市立大学 保健福祉学部栄養学科・教授 西村 直道


【特別レポート】

■グローバル市場におけるわが国食品製造業の課題と戦略(前編)
みずほコーポレート銀行 産業調査部 田中 真吾


【技術レポート】

■微生物の力でCODを分解・処理するバイオ活性物質「CODカッター」
日鉄住金環境(株)水ソリューション事業本部 山本 一郎、岡本 吉博

■インピーダンス測定方式を採用した簡易・迅速検査装置の開発
(株)マイクロブラッドサイエンス 研究開発部 西村 知晃、根本 翔太


【素材レポート】

■レジスタントスターチ「アミロファイバー」の機能と利用

■ベネオ-オラフティ社 チコリ根由来イヌリンの物理的機能
DKSHジャパン(株)生産資材事業部門 食品・飲料ビジネスライン 齋藤 貴裕


【品質・安全対策】
■簡易・迅速微生物検査法の開発動向
■ATPふき取り検査法の最新動向

【分析・計測技術】
■抗酸化能指標統一化に向けた動向と測定装置・キット・サービス

【支援技術】
■食品業界における環境対策技術の最新動向
~廃水・廃棄物処理/再生から悪臭、CO2削減対策等のソリューション

【市場動向】
■食物繊維素材の市場動向
■食用塩の最新動向

【健康素材シリーズ】
■大豆由来素材の最新動向

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