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【2013年5月号・特集】食品安全管理の国際対応

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※各レポートのタイトルをクリックするとレポートサンプルのウインドウが開きます。

■食品の微生物試験法の国際対応と、現場における試験法選定の考え方 ―生食肉の微生物基準のもたらしたもの―
国立医薬品食品衛生研究所 五十君靜信

■食のグローバル化の中で日本企業に求められる食品安全対策
(株)レジェンド・アプリケーションズ シニアコンサルタント 田中義人

■米国「食品安全強化法」への対応
(株)常磐植物化学研究所 品質保証部 山口義行

■食品中放射能の自主検査における精度管理
(株)明治 品質科学研究所 小堤大介、山本裕一


【連載:ハラル市場の将来展望と認証までのプロセス(全6回)】

第4回 ハラル市場の現状と今後
中京大学 総合政策学部 並河 良一


【連載:産学官連携による地域農・畜・水産物活用のための機能性食品開発研究を追う】

植物乳酸菌を利用した保健機能性製品の開発
広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 杉山政則
広島大学 産学・地域連携センター Narandalai Danshiitsoodol


【編集部記事】

【品質・安全対策】
■食品工場の衛生管理・事故防止のためのハード&ソフト
■食品安全性確保のための受託検査サービス
■食品の放射能測定技術
■食品表示基準の移行と印字・記録関連技術

【支援技術】
■食の安全を支える異物混入対策ソリューション

【市場動向】
■ビタミンの市場動向
■ミネラルの市場動向

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