月刊『食品と開発』では、機能性表示食品制度のための情報強化に役立つ
「機能性表示を巡って」を連載中!機能性表示食品に関心のある方は必読です。
6月号の連載内容
【連載:機能性表示を巡って】
連載第27回
機能性表示食品制度の初年度を振り返って
(公財)日本健康・栄養食品協会 機能性食品部長 津布久昌二
機能性表示食品の受理状況については、編集部で分かりやすくまとめています。
【連載】機能性表示食品の発売動向を追う ⑧
機能性表示食品の届出・受理の現状
「高齢者食品・介護食品の開発」も連載中
【連載:新しい高齢者食品・介護食品の開発】
連載No.11
超高齢者社会における介護食品市場とビジネス機会
(株)矢野経済研究所 フード・ライフサイエンスユニット ユニット長 理事研究員 加藤肇
【6月号特集】食品成分分析法の課題
■機能性成分の分析法の現状と課題
(一財)日本食品分析センター 試験研究部 部長 藤田和弘
■生鮮食品の機能性表示に関する分析法の課題
国立研究開発法人農研機構 食品研究部門 内藤成弘
■第9版食品添加物公定書の概要と分析法の変更点
国立医薬品食品衛生研究所 食品部 部長 穐山浩
【ハラル認証企業インタビューⅢ】
日本国内のムスリム観光客市場に特化したチョコレートを開発─ロック製菓(株)
(一社)ハラル・ジャパン協会 調査担当・コンサルタント 中川圭吾
【産学官連携による地域農・畜・水産物活用のための機能性食品開発研究を追う
シリーズ45】
ショウガを利用した嚥下機能改善剤の研究開発
高知大学医学部 薬剤部 教授・薬剤部長 宮村充彦、臨床准教授・副薬剤部長 横田淳子
【レポート】
再水和の反応速度論〜粉ミルクの安定性〜
三洋貿易(株)科学機器事業部 吉川貴士
ワンポットプロセスで食品製造に革新を
日本アイリッヒ(株)Business Development Unit Process Group 佐藤亜悠
FOOMA JAPAN 2016(国際食品工業展)特別企画
アジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー 最先端の技術・製品・サービスが集結
FOOMA JAPAN 2016展示会実行委員会委員長 櫻澤誠
【編集部記事】
【分析・計測技術】
■最新の食品成分分析技術─栄養成分表示義務化の中で注目される迅速法─
【支援技術】
■高付加価値食品市場の活性化で注目される粉粒体技術
【市場動向】
■ゲル化・増粘安定剤/■ポリフェノール素材