21世紀の食品産業技術の方向
農林水産省総合食料局食品産業企画課技術室長 田中規夫
食品の表示制度改正と食品産業の対応
独立行政法人農林水産消費技術センター 川村和彦
HACCPからおいしさ管理PACCPへ 近畿大学農学部農芸化学科 米虫節夫
21世紀型高齢社会に対応した食品開発の方向
(社)日本リサーチ総合研究所主任研究員 上野幸弘
バックナンバー
これからの食品開発を考える
- 【2025年3月号】特集1/機能性表示食品市場の今後の課題 特集2/食品工場の自動化 現状と挑戦 2025年3月3日
- 健康博覧会、Care Show Japan―注目の食品素材・健康食品の展示が多数 2025年2月28日
- 3月4日は「HMPAの日」 丸善製薬が記念日登録 2025年2月27日
- 消費者庁 安全性未評価・成分規定のない既存添加物の調査を実施予定 2025年2月18日
- 2024年豆乳類の生産量は410,712kL 無調整豆乳は過去最高に 2025年2月17日
- 機能性食品開発の現状と新展開をテーマに 2025年2月14日
- セティ、ブラウンプロポリスエキスの取り扱い開始―かぜ症状への効果や腸内細菌叢改善を訴求 2025年2月13日
- 世界マメの日 記念セミナー開催―(公財)日本豆類協会・雑穀輸入協議会 2025年2月7日
- 農林水産物・食品の輸出額、初めて1.5兆円を突破
日本食や飲料・菓子人気の高まりなどが追い風に――農林水産省 2025年2月6日 - 三菱ケミカルグループ、増粘多糖類事業撤退へ 2025年2月4日