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池田糖化工業、水分散性良好な「大豆プロテインEZ」を上市

池田糖化工業は、植物性原料のみを使用し、独自製法で水分散性を向上させた「大豆プロテインEZ」を上市した。

大豆由来たん白質を70%以上含有する粉末製品で、配合したショウガエキスのマスキング効果により大豆プロテイン特有の風味や苦味を低減。ショウガ由来酵素等の作用によりたん白質を低分子化し、さらに粉末を多孔質化しているため、水分散性に優れており、喫食時のざらつき感も抑えている。

大豆プロテインEZの栄養吸収性について動物試験を実施しており、カゼインプロテインやホエイプロテインと同程度の栄養吸収性を確認。また、大豆プロテインEZ摂取群では、動物性プロテイン摂取群に比べて血中総脂質が有意に低いことが明らかとなっている。

同社では、健康維持や体型維持等に適した、おいしいプロテイン素材として、市場開拓していく方針。荷姿は5kg×2/ケース入りで賞味期限は製造後2年に設定している。

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