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【2019年10月号・特集】進展する時間栄養学研究と利用

特集/進展する時間栄養学研究と利用
■時間栄養学研究の進展
早稲田大学 先進理工学部 教授 柴田重信
■睡眠と機能性食品の時間栄養学
(国研)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門・生物時計研究グループ長 大石勝隆
■エネルギー代謝・肥満と時間栄養学研究
早稲田大学 理工学術院 准教授 田原 優
■競技力を支えるスポーツ栄養×時間栄養学
十文字学園女子大学人間生活学部 健康栄養学科 村田浩子


レポート
■カボス種子抽出物カボシードEXの開発と利用
(株)日本生物.科学研究所 九州研究室 室長 小笠原和也
■PQQのミトコンドリア活性化作用による生体への効果
三菱ガス化学(株)天然ガス系化学品カンパニーライフサイエンス部 兼 企画開発部 主席 立川智一
■鶏ムネ肉プラズマローゲンの新たな知見について
丸大食品(株)中央研究所 川村 純
■機能性キノコ─ヤマブシタケ菌糸体による痛みの緩和効果について
葡萄王生技(株)生物科技研究所/GRAPEKING BIO Ltd. Biotech Research Institute 陳 婉屛、林 珊


好評連載
■機能性食品開発のための知財戦略(22)
食品用途発明の最新報告〈2019年7月特許公報発行/公開分〉今号注目の機能性 ─脳機能改善に関する用途発明
特許業務法人ユニアス国際特許事務所 パートナー弁理士 春名真徳
■機能性表示食品の発売動向を追う(48) 機能性表示食品の届出・受理の現状


食品開発展特別企画
■食品開発展2019 Hi/FiT/S-tec の見どころ
■PR製品紹介
ヘルスイングリディエンツ ジャパン
フード・テイスト ジャパン
セーフティ&テクノロジー ジャパン 出展社見どころ&製品紹介
■食品開発展2019 Hi/FiT/S-tec 出展社ガイド

10/2~4開催です。食品開発展ホームページもご覧ください
https://www.hijapan.info/


編集部記事
■市場動向
ロコモティブシンドローム対応素材
認知・ストレス・睡眠改善機能を持つ素材開発
■支援技術
高機能食品製造用途と生産効率サポートでプレゼンス高まる粉粒体技術
アイエス ジャパン、ヴァーダー・サイエンティフィック、大川原化工機、富永物産、奈良機械製作所、日本ニューマチック工業、パウレック、増野製作所
■特別企画
「JAPAN PACK 2019」誌上プレビュー 〜食品・飲料の製造加工から包装までのハード・ソフトが集結〜
■海外支援
食品・健康食品の海外展開サポート企業

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