技術・機器の記事

防水型デジタル温度計に無線通信モデルを追加

佐藤計量器製作所は、HACCP機能を搭載した防水型デジタル温度計「SK-270WPシリーズ」に、新たに無線通信モデル「SK-270WP-B」を追加した。

SK-270WPシリーズは、測定対象物が設定温度を超えると自動でタイマーをスタートさせるHACCP機能を搭載しており、設定値に達するとブザーやLED点灯で知らせる。CCP管理の高効率なモニタリングをサポートする温度計として数多くの販売実績をもつ。本体指示計ケースはポリカーボネート樹脂を採用。従来のABS樹脂と比較して耐熱・耐衝撃・アルコールの耐性に優れている。また指示計はJIS C 0920 IP67に準拠した高い防水性能のため、流水での丸洗い(センサ接続時)、アルコールでの拭き取り清掃が可能となっている。

新たに追加となったSK-270WP-Bは、上記の特長はそのままに、無線通信(Bluetooth)を使用して、測定値、または本体に記録済みのデータをパソコンへ無線で送信することができる。通信距離は約30m(遮蔽物が無い場合)。

関連記事

  1. キヤノンITS、異物・品質検査に画像AI技術を採用
    新世代…
  2. フードロス削減に貢献 高鮮度・鮮度保持シート「一心太助」
  3. 回転型通気乾燥装置が高品質乾燥製品の加工で評価高める
  4. 酵素で各種アミノ酸、糖を迅速簡便に測定
  5. HACCP温度モニタリングに最適なデータロガーを種々ラインアップ…
  6. 微生物製剤とオゾンの併用で高効率に食品加工場・厨房の環境改善
  7. 使用頻度の高い4つのタイマーを登録できるプリセット機能を搭載
  8. 無線通信最長2.5kmまでカバー 温湿度データロガー管理システム…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2024 出展者募集中

PAGE TOP