食品素材の記事

レモン素材の可能性を追求

ポッカサッポロフード&ビバレッジでは、今年の食品開発展でレモンの様々な部位、形態、品種ごとの様々な用途への利用提案を行う。

レモン素材は果汁以外にも、果皮、パウダー、ペースト等様々ラインナップがあり、風味付け、酸味付け、食感付与など利用法が考えられる。同社では今回の展示会で目的に応じた適切な素材の利用法を提案する。

10月6日、14:30~14:50西4ホール内PM会場で「レモン人気再来、レモン素材の魅力をご紹介」と題したプレゼンテーションを行う。

「食品開発展」でGABA強化野菜エキスを紹介 

「舌での押し潰し」「のど越し」を再現した新食感評価法など開発を加速

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■2025年予定
・12月1日(月)~8日(月)
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■2026年予定
・3月3~6日 米国
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