未分類

地域農産物活用のためのこう機能食品開発プロジェクトを追う

<シリーズ16>

大分県産ハーブ類の機能性研究への取り組みについて

大分県産業科学技術センター 食品産業担当  山本 展久


主な内容
1.これまでの経緯
2.研究開発体制
3.機能性研究での成果
 (1)骨粗鬆症予防効果
 (2)抗酸化効果
 (3)生体に近い系での抗酸化効果
 (4)血液凝固抑制効果
4.これから

関連記事

  1. 【市場動向】スポーツフード素材の市場動向
  2. 地域農産物活用のための高機能食品開発プロジェクト研究を追う
  3. 新食品開発のためのシーズの宝庫「第20回食品開発展」開催
  4. DHA・EPA協議会 第25回公開講演会開催―「生体ではたらくD…
  5. クローズアップ
  6. 編集部から
  7. 【素材レポ】低分子ペクチン「アップルオリゴ」の機能性について
  8. 【品質・安全】品質・安全管理のためのモニタリング機器

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2025

PAGE TOP