抗炎症

  1. 希少果実「カカドゥプラム」のRB活性化能に注目

    オーストラリアの先住民アボリジナルが食してきたカカドゥプラムとザクロの果汁が、発癌制御遺伝子(RB)の活性化能に加え、強い抗酸化作用と抗炎症作用を有することが、京都府立医大学創薬センターの酒井敏行教授らの研究で明らかとなり、希少果実…

  2. トコトリエノールやオメガ3配合製剤の血圧低下・炎症抑制の機能が明らかに

    ExcelVite社製混合トコトリエノール製品「エヴァノール(EVNol®)」と、オメガ3、クルクミ…

  3. 抗炎症ペプチドをAIで特定 BASFジャパン、玄米プロテイン「PeptAIde™」上市

    BASFジャパンは、炎症を抑えるペプチドを含有する玄米由来の機能性プロテイン素材「PeptAIde™…

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(食品と開発編集部)

 

■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

 

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025