全国ローヤルゼリー公正取引協議会は先月18日、都内で「魅力いっぱい“ ローヤルゼリー”2006- 健康の宝庫を解明する」と題したシンポジウムを開き、会員企業や一般消費者ら約560人が参加した。セミナーは1997年に協議会法人化10周年を記念したシンポジウムを開催して以来、今回が3 回目。シンポジウムには、愛媛大学大学院教授の吉村裕之氏らRJ研究の第一線で活躍する研究者3 人を招聘。更年期障害や認知症、潰瘍性大腸炎など具体的な疾病に対するRJの研究成果を披露した。(続きは本紙で)
行政・団体
RJ公取委、都内でシンポジウム 「RJは更年期障害に有効」(愛媛大・吉村氏)
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