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第8回国際統合医学会学術集会開催

スルフォラファンが大腸がんや前立腺がんの発症を抑制
第8 回国際統合医学会学術大会が先月30日に都内で開催され、代替医療関係者約200名が参加した。学会では、ビタミンCの大量投与療法で知られる米国の生化学者である故・ライナス・ポーリング博士にちなんだシンポジウムも開催、同研究所におけるニュートリゲノミックスの研究の模様も報告された。研究所のR.H.ダシュウッド氏は、遺伝子モジュレーターとしての食品成分の機能に注目、その働きに期待感を示した。

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