農研機構・野菜茶業研究所
今年度から3年間で取り組み
独立行政法人農研機構・野菜茶業研究所は先月19日、「抗疲労作用のある新規高アントシアニン茶品種育成と利用食品開発」プロジェクトに今年度から3 年間取り組むと発表した。同プロジェクトは、農研機構生物系特定産業技術研究支援センターの「イノベーション創出基礎的研究推進事業」によるもの。同機構の野菜茶業研究所のほか、日本製紙グループ本社、九州大学、京都大学、アサヒビールが連携して実施するもの。
農研機構・野菜茶業研究所
今年度から3年間で取り組み
独立行政法人農研機構・野菜茶業研究所は先月19日、「抗疲労作用のある新規高アントシアニン茶品種育成と利用食品開発」プロジェクトに今年度から3 年間取り組むと発表した。同プロジェクトは、農研機構生物系特定産業技術研究支援センターの「イノベーション創出基礎的研究推進事業」によるもの。同機構の野菜茶業研究所のほか、日本製紙グループ本社、九州大学、京都大学、アサヒビールが連携して実施するもの。
© 2005 健康産業新聞