「通販成功のヒント」「新規参入のポイント」「広告表現」など
話題のテーマーでセミナー・イベントも目白押し
国内最大の健康産業のビジネストレードショー「健康博覧会2009」(主催:CMPジャパン)が3月11日(水)~3月13日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。東2・3・5・6ホールに、健康産業を代表する550社以上が集結する。展示会場では、特定健診制度の施行を背景に拡大する「メタボ対策エリア」、有効性・安全性データをPRする「エビデンスゾーン」はもとより、新たに「メンタルヘルス」「シニアライフ」などをゾーニング。イベントでは、出展社プレゼン・記念セミナーに加え、前回開催で定員オーバーが相次いだ「新規参入セミナー」(全6講座)も開催する。なお、第4ホールでは、医療食・介護食の専門展示会「メディケアフーズ展」(今回初)、保険外診療サービスとヘルスケア事業の架け橋として注目高まる「統合医療展」も併催される。