第1回ワークショップを開催
「機能性食品素材としての海産脂質の有用性」プロジェクト(代表:矢澤一良氏)は先月26日、日本-ニュージーランド研究交流として「機能性食品」に関する第1回ワークショップを開催した。
両国から機能性研究の専門家ら10人が登壇し、海産物由来素材の有用性や評価についてそれぞれの研究テーマを発表。
領国の関係者など60人以上が聴講した。
交流を通じてニュージーランドの海産物由来素材の普及などを目指す。
第1回ワークショップを開催
「機能性食品素材としての海産脂質の有用性」プロジェクト(代表:矢澤一良氏)は先月26日、日本-ニュージーランド研究交流として「機能性食品」に関する第1回ワークショップを開催した。
両国から機能性研究の専門家ら10人が登壇し、海産物由来素材の有用性や評価についてそれぞれの研究テーマを発表。
領国の関係者など60人以上が聴講した。
交流を通じてニュージーランドの海産物由来素材の普及などを目指す。
© 2005 健康産業新聞