健康食品総合受託メーカーのアピ㈱(岐阜県岐阜市、058-271-3838)と岐阜大学先端創薬研究センターは、ローヤルゼリーやプロポリスなど蜂産品成分の探索などに関する共同研究を開始すると発表した。
同センターの地域連携共同研究室に、「アピ株式会社先端技術研究室」を設置、共同研究をスタートする。アピが2人の研究員を派遣する。
生体防御に関するヒト酵素「RNase L」を活性化する蜂産品成分を突き止め、新たなサプリメントの開発などに結び付ける。
健康食品総合受託メーカーのアピ㈱(岐阜県岐阜市、058-271-3838)と岐阜大学先端創薬研究センターは、ローヤルゼリーやプロポリスなど蜂産品成分の探索などに関する共同研究を開始すると発表した。
同センターの地域連携共同研究室に、「アピ株式会社先端技術研究室」を設置、共同研究をスタートする。アピが2人の研究員を派遣する。
生体防御に関するヒト酵素「RNase L」を活性化する蜂産品成分を突き止め、新たなサプリメントの開発などに結び付ける。
© 2005 健康産業新聞