日時:4月26日(月)
場所:オンライン
内容:行動経済学のこれまでの研究では、多くの消費者や患者が現在を重視しすぎる等の意思決定上のバイアスをもち、結果的に健康に悪影響を与える選択をしてしまうことを明らかにしてきた。行動経済学と従来の経済学概説と、健康分野における行動経済学の考え方を用いた介入のエビデンスや施策実行上の問題点などについて紹介する。講師:後藤励氏(慶応義塾大学大学院)
料金:1,000円
参加申込:4月16日(金)
お問合せ:(一財)医療経済研究機構 03-3506-8529