行政・業界ニュース

和歌山県調査、42%が健食を使用

健康食品の使用者は4割に上り、先月2日の兵庫県の調査に続き、半数近くいることが、和歌山県が15日に発表した食の安全・安心に関する県民アンケート調査結果でわかった。
調査は昨年12月に県民1,000人を対象に実施、992人から回答を得た。同様の調査は3 年ごとに行っており、今回が3 回目。
今回初めて、健康食品についてのアンケート項目を設けた。


食品の安全性について不安を感じている割合は78.4%。前回2006年調査から3.1ポイント減少した。

行政・業界ニュース

企業ニュース

特集

PAGE TOP