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食品開発展オンラインプレゼン、24日まで 機能性表示など、14テーマ33演題

「食品開発展プレゼンフォートナイト2022夏」(主催:インフォーマ マーケッツジャパン㈱)が6 月13日にスタートした。24日までの2 週間、14テーマ33プレゼンテーションがオンデマンドで視聴できる。

プレゼンフォートナイトは今回で4回目。機能性素材サプライヤーや受託製造企業、新技術を有する企業などが各種プレゼンを行う。

今回プレゼンを行うのは、IHM、アサヒグループ食品、アジレント・テクノロジー、ウィルファーム、エムスリー、オルガノフードテック、グリコ栄養食品、コンビ、SCIEX、シーアンドエス、シーメンス、セラバリューズ、チェスターフォード、長瀬産業/エコロギー(共同発表)、日新製糖、日本ハム、野村事務所、ビーエイチエヌ、PGV、ビオメリュー・ジャパン、ヘルシーナビ、松浦薬業、丸大食品、丸紅、ロンザ。

機能性表示食品対応素材のほか、プラントベースやフェムテック素材、プロテインといった話題のカテゴリー、分析技術など、話題のトピックスが一斉に披露される。視聴はユーザー登録により無料。こちらから視聴できる。

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