富士化学工業㈱(東京都港区、03-3437-2335)は、アスタキサンチンの加齢臭抑制効果を確認、特許出願したことを発表した。
アスタキサンチンの多角度からの独自の研究データ(抗眼精疲労を中心に、白内障の術後炎症の抑制、抗筋肉疲労作用、美肌作用、抗糖尿作用、抗肥満作用、抗メタボなど)を有する同社では、抗酸化作用を有するアスタキサンチンの加齢臭抑制効果に着目。
企業ニュース
富士化学、アスタキサンチンに加齢臭抑制効果
企業ニュース
- ロンザ、『UC-Ⅱ®』の最新データを紹介
- プレバイオティクスをかたる会、名古屋で開催
- CICフロンティア、MSMで業界初の機能性表示食品受理 “膝の違和感軽減”表示で原料・OEM供給をスタート
- 更年期女性をサポートするピクノジェノール® ホルモンバランスに影響与えず症状を緩和
- 東洋新薬、『バナスリン®』で日本初の 「筋肉量低下抑制」表示で届出公開
- ラフマ、ゲッケイジュ、マテでPRI SMA2020対応 常磐植物化学研究所
- 『オリザセラミド®』、新たな免疫賦活作用で特許出願 オリザ油化
- 国内自社工場精製のNMN『Assist NMN®』、「睡眠の質・歩く速さ」テーマでSR、健康博で披露 小林香料
- 免疫賦活系サプリ、健康博で初披露 トラストレックス
- えんどう豆由来の植物性ミルク「PEA 糖化液」を上市 “オリジナル糖化液”の共同開発にも対応 アピ