サラシア属植物の学術シンポジウムが先月20日に東京・富士フイルム㈱西麻布本社ホールで開催された。
参加者はメーカー、学術関係者が中心で100人を超える規模となった。今回が第3 回となる。
主催はサラシア属植物シンポジウム事務局、後援が近畿大学薬学総合研究所・薬学研究科ハイテク・リサーチ・センター、城西大学薬学部、京都薬科大学、アーユルヴェーダ・コタラヒムブツ協会、サラシアの会の5 団体。
サラシア属植物の学術シンポジウムが先月20日に東京・富士フイルム㈱西麻布本社ホールで開催された。
参加者はメーカー、学術関係者が中心で100人を超える規模となった。今回が第3 回となる。
主催はサラシア属植物シンポジウム事務局、後援が近畿大学薬学総合研究所・薬学研究科ハイテク・リサーチ・センター、城西大学薬学部、京都薬科大学、アーユルヴェーダ・コタラヒムブツ協会、サラシアの会の5 団体。
© 2005 健康産業新聞