オリーブ由来素材の世界展開に乗り出したヘノサ社(スペイン)は、オリーブ果実抽出物『ハイトリーブ』に脳細胞保護作用や脳神経退化予防作用があることを突き止めた。
来月13~15日に開催される「食品開発展2010」(主催:UBMメディア㈱)で発表する。
『ハイトリーブ』は、オリーブ果実由来の天然ヒドロキシチロソールを主成分とする機能性素材。
化学溶媒を使用しない特許製法で、残留農薬・残留溶媒フリーのナチュラルな素材として商品化した。
オリーブ由来素材の世界展開に乗り出したヘノサ社(スペイン)は、オリーブ果実抽出物『ハイトリーブ』に脳細胞保護作用や脳神経退化予防作用があることを突き止めた。
来月13~15日に開催される「食品開発展2010」(主催:UBMメディア㈱)で発表する。
『ハイトリーブ』は、オリーブ果実由来の天然ヒドロキシチロソールを主成分とする機能性素材。
化学溶媒を使用しない特許製法で、残留農薬・残留溶媒フリーのナチュラルな素材として商品化した。
© 2005 健康産業新聞