(一社)ウェルネスフード推進協会シンポジウム「ウェルネスフードにおけるエビデンスのあるべき姿とヘルスケア産業の未来」が6月22日に都内で開催され、オンライン含め約100人が参加した。同推進協会とR Dサポートの共催で実施。近々、ヘルスケア臨床研究のあり方についてのワーキンググループが立ち上がることが紹介された。
シンポジウムでは4人が特別講演を実施。日本抗加齢協会事務局長の細山浩氏は、抗加齢協会のエビデンスへの取り組みについて説明した。機能性表示食品の相談事業では、差し戻し後の相談も増えているとした。
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