行政・業界ニュース

ヘルスケア臨床研究あり方でワーキンググループ エビデンス構築の標準化検討

 (一社)ウェルネスフード推進協会シンポジウム「ウェルネスフードにおけるエビデンスのあるべき姿とヘルスケア産業の未来」が6月22日に都内で開催され、オンライン含め約100人が参加した。同推進協会とR Dサポートの共催で実施。近々、ヘルスケア臨床研究のあり方についてのワーキンググループが立ち上がることが紹介された。
シンポジウムでは4人が特別講演を実施。日本抗加齢協会事務局長の細山浩氏は、抗加齢協会のエビデンスへの取り組みについて説明した。機能性表示食品の相談事業では、差し戻し後の相談も増えているとした。

 

続きは、本紙7月5日発行号(1767号)に掲載。定期購読のお申し込みはこちらから

該当記事および過去のバックナンバーは、電子版ページからも閲覧いただけます。

■「受託製造企業ガイドブック2022年版」 好評販売中■


2017年版を全面改定し、「機能性表示食品への対応」を追加。各社の概要、特色、業況、連絡先がこの一冊に。健康食品・化粧品の製造、各種試験・分析依頼、原料調達などに、ぜひ本書をご活用ください。⇒詳しくはこちら

行政・業界ニュース

企業ニュース

特集

PAGE TOP