眼鏡フレームおよび備品メーカーの㈱ハセガワ・ビコー(東京都江戸川区、03-3655-4321)は、特殊混合セラミックス「プラウシオン」を一体化した眼鏡の滑り止め器具を開発した。
滑り止め器具と皮膚が接触する部分にプラウシオンを混ぜたシリコン針を付加しており、皮膚を刺激することで筋肉のコリなどを改善できるという。
来年2月の「統合医療展2011」などでも紹介する。
眼鏡フレームおよび備品メーカーの㈱ハセガワ・ビコー(東京都江戸川区、03-3655-4321)は、特殊混合セラミックス「プラウシオン」を一体化した眼鏡の滑り止め器具を開発した。
滑り止め器具と皮膚が接触する部分にプラウシオンを混ぜたシリコン針を付加しており、皮膚を刺激することで筋肉のコリなどを改善できるという。
来年2月の「統合医療展2011」などでも紹介する。
© 2005 健康産業新聞