㈱東洋新薬(本社:福岡市博多区、広報室:東京都渋谷区)は、インドマンゴスチン由来ガルシノールを機能性関与成分とする『インドマンゴスチンタブレットL』が、1月4日付けで機能性表示食品として届出公開されたことを発表した。
同社で実施したヒト試験データをもとにSRを作成し、「健常域でやや高めの血中ALT値、AST値を低下させる」旨の表示で届出を行っていた。血中ALT値、AST値は肝臓の健康状態を示す指標の1つ。1日摂取目安量当たりの機能性関与成分含有量は18.0mgとなる。
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