インドに拠点を置くサビンサグループは、天然ハーブの機能性研究、自社栽培、有効成分の抽出・規格化、受託加工――など一貫体制を構築。「エビデンスデータの推進」「独自素材の拡充」「トレーサビリティ確立」「地域農業への貢献」をキーワードに、グローバルなネットワークを活用し健食、化粧品、医薬品原料などを世界中に供給する。
日本市場は、㈱サビンサジャパンコーポレーション(東京都豊島区、03-5979-7240)が窓口となり、シェア拡大を図る。
インドに拠点を置くサビンサグループは、天然ハーブの機能性研究、自社栽培、有効成分の抽出・規格化、受託加工――など一貫体制を構築。「エビデンスデータの推進」「独自素材の拡充」「トレーサビリティ確立」「地域農業への貢献」をキーワードに、グローバルなネットワークを活用し健食、化粧品、医薬品原料などを世界中に供給する。
日本市場は、㈱サビンサジャパンコーポレーション(東京都豊島区、03-5979-7240)が窓口となり、シェア拡大を図る。
© 2005 健康産業新聞