「健康食品の安全・安心を考える」をテーマにしたシンポジウムが先月24日、名古屋市内で開催され、消費者を中心に約400人が参加した。
シンポジウムでは、健康食品管理士認定協会理事長の長村洋一氏が健康食品の有効性と安全性について基調講演を行った後、日本補完代替医療学会理事長の鈴木信孝氏が健康食品の安全性評価をテーマに講演。
タヒボを用いた長期摂取試験データを紹介した。
「健康食品の安全・安心を考える」をテーマにしたシンポジウムが先月24日、名古屋市内で開催され、消費者を中心に約400人が参加した。
シンポジウムでは、健康食品管理士認定協会理事長の長村洋一氏が健康食品の有効性と安全性について基調講演を行った後、日本補完代替医療学会理事長の鈴木信孝氏が健康食品の安全性評価をテーマに講演。
タヒボを用いた長期摂取試験データを紹介した。
© 2005 健康産業新聞