㈱ユニアル(東京都板橋区、03-5248-7566)は、国産・紫菊花を原材料に製品化した抗糖化・アンチエイジング訴求素材『えんめい楽』について、従来の粉末品に加え、ドリンク・ゼリー用途のエキス原料の供給を開始した。
「目安摂取量50mg/日」という少量で効果が期待できることから、他社原料に比べ「コストパフォーマンス面でも使いやすさが特徴」としている。
㈱ユニアル(東京都板橋区、03-5248-7566)は、国産・紫菊花を原材料に製品化した抗糖化・アンチエイジング訴求素材『えんめい楽』について、従来の粉末品に加え、ドリンク・ゼリー用途のエキス原料の供給を開始した。
「目安摂取量50mg/日」という少量で効果が期待できることから、他社原料に比べ「コストパフォーマンス面でも使いやすさが特徴」としている。
© 2005 健康産業新聞